病気になったので、とりあえず主夫(無職)はじめました

突然。生活が変わりました。とりあえず流れに身を任せよう。

夏らしく。涼しくなる体験談②~本当にあった怖い体験談~

 

 

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こんばんわ。今日もけだるいAdiです。

今回も前回に続いて実際に体験した怖い体験談/怖い話をしたいと思います。

 

夜のドライブ②

 

それは小学1年生の時でした。

前回の体験談①でお話した通り、

自分の家族は家族揃ってドライブに行く事が多いです。

 

orewa-adiyan.hatenablog.com

 

その夜は自分(7歳)と姉(9歳)はなかなか寝付く事が出来ないので、

父と母に相談した。

 

父が「車に揺られると眠くなるからちょっと夜景を見に行く感覚で

夜のドライブに出よう」と提案しました。

 

夜景といっても色々な場所がありますが、

自分が住んでいた町は田舎で高い建物等なく、

山に見に行くにも、栄えた市の中心の明かりを見渡すとなると

限られた場所でしか綺麗な夜景は見れませんでした。

 

父が提案した場所は夜景が綺麗に見えると評判の山奥(山頂付近)にある

子供が楽しめるレジャー施設(アスレチック)がある場所の駐車場でした。

 

しかし前回の夜のドライブとは違い、今回は自分は子供でしたが

正直その場所に行く事は賛成出来ませんでした。

 

その理由ですが、まず夜の公園なので子供が遊べる訳ではない事と

一番のネックになっていたのが、

小学1年生の自分ですら聞いた事のある

その森が自殺の名所で有名な事でした。

 

父は若干自分勝手というか、自己中心的なところもあり

1度決めるとなかなか考えを変えない性格で

母もその場所は反対していましたが、結局みんなで行く事になりました。

前回のドライブといい、父は子供を怖がらせるか寝かしつける気はないかと

疑いました

 

しばらく車が走り、その場所に向かう山道に入る。

入ってしばらくしないうちに、うねうねとした曲がりくねった道となり

道の両端には木々と草木が茂る。

 

山の中腹辺りに差し掛かる頃、窓の外に気配が。。。

目を凝らして見ると

進む道の所々にこの世の方ではない方々が、

座っていたり、たたずんだ状態でずっとこっちを見つめる。

 

向こうの存在に気付き怖くなった自分は車のシートにしっかりと腰を下ろす。

 

父が先に口を開く。

「やっぱり見えるか、

父さんも冗談半分で考えてたけど

ここまでで既に5人はいたよな?」

 

 

母が言う

「私もさっきから寒気と吐き気がすごいんだけど、

だから来たくなかったのよ」

 

 

姉はもう既に眠っていた。

 

 

霊達は何か危害を加えたりする訳でもなく

ただじっと恨めしそうに山頂を目指す家族の車をじっと見つめる。

 

入口から15分程でやっと目的地に到着。

駐車場から見る夜景はとてもきれいで、何もないなら本当に最高だったと思う。

何もないなら。

 

車を止め降りてから夜景を見ていたのですが、

自分はずっと駐車場の入口辺りから見つめて来る

男性の霊が気になって仕方がない。

記憶が少し曖昧だが、たしか20代後半か30代くらいの見た目だったと思う。

 

父も気付いていたのですが、知らんぷり。

 

しばらくすると自分しか感じていない違いに気付いて

父が自分に話しかける。

 

父「なぁあの人お前になんて言って来てるんだ?」

自分「お父さんは聞こえないの?」

父「あぁ。今日の人は聞こえて来ない。なんて言っている?」

 

自分

「ずっと帰りたい。帰りたい。って話かけて来る」

 

そう父に伝えると父はこういう

父「分かった。もうこれ以上はあの人が見えていたり、声が聞こえても

気付かないふりをするんだ。これ以上あの人の存在に気付いてしまうと

あの人はお前について来てしまう

 

父が知らないふり(気付いていないふり)をしている理由が分かった。

自分は余計に怖くなったので、その後は嫌でも見ないようにして

無理やり夜景を楽しみました。

 

帰宅の際はもちろん連れて帰ること(ついて来られる事)はなかったので、

ほっとしました。

 

今回の話は、

ここまでですが自分は実際何度も連れ帰ってしまう事もありました。

今後はそのお話も紹介して行けたらと思います。