病気になったので、とりあえず主夫(無職)はじめました

突然。生活が変わりました。とりあえず流れに身を任せよう。

夏らしく。涼しくなる体験談③~本当にあった怖い体験談~

 

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こんばんわ。

やっぱり世間的にも怖い話や心霊番組も増え、

きっと肝試しに行く方も増えて来ているだろうこの頃。

 

普通の体ではなかったので、

様々な怖い事を体験した話を紹介してきましたが

とうとう3夜目です。

 

orewa-adiyan.hatenablog.com

 

 

orewa-adiyan.hatenablog.com

 

 

まだまだ体験してきた

恐怖体験はたくさんありますので、

ご安心下さいませ。

 

今回は話に行く前に一つ、これから肝試しに行く方に注意を促そうと思います。

肝試しをするなら、それなりの覚悟をして行った方がいい事と

やるならなるべく自殺の名所とか廃屋とかの人間の霊のいる場所の方がいい。

動物霊(キツネ等)や土地の神様(井戸とか)が祭られた場所への肝試しや

悪ふざけは控えるようにした方がいいですよ。

 

実際そういった場所に行って霊感もないのに祟られた知り合いは数多く見て来ました。

まだ死ぬまでの祟りは見た事はありませんが(死にかけるくらいまでなら有)、

色々な経験がありますのでそれはまた後日紹介しましょう。

信じるも信じないもあなた次第ですが。。。笑

 

紫の煙

 

それは自分が高校2年生の夏でした。

 

正直真面目な人間だったとは言えず、

高校時代はバイト、バンドに明け暮れていました。

当時組んでいたバンドの練習はベース担当の家にある

農作業小屋の2階の倉庫で励んでいました。(田舎あるある?)

 

週に3回くらいは集まり、

毎回18時くらいから夜の20時か21時くらいまで練習していました。

田舎のせいか、大きな音を出してもご近所さんから苦情がくる事はなく

どちらかというと顏を合わせると

「いつも夜遅くまで頑張ってるね。有名になるように頑張れよ」

と声をかけて頂くくらいでした。

 

練習が終わるといつもそこから2時間から長いと4時間くらい

くだらない話で盛り上がったり、倉庫内で遊んだりと

高校生にも関わらず0時か1時くらいに帰るような生活をしていました。

 

ある晩(金曜日)いつも通り練習を済ませ、

しばらくおしゃべりをしていました。

 

気が付くと深夜1時。

明日(土曜日)は彼女の家に行く約束を思い出し

慌てて家路を急ぎました。

自分の体質上帰り道はいつも決まっていて、

なるべく危険が少ないルートを決めて帰っていました。

しかしその日は急いで帰りたい気持ちが強く、近道をする事にしました。

 

近道は川沿いの道で練習場所を出て5分くらいの場所に橋がありました。

その川沿いと橋は母が学生の時代から霊が出やすい場所として話を聞いていて

極力日中でも通らないようにしていました。

 

川沿いの道は外灯が一切無いため、頼りは自転車のライトだけ。

真っ暗闇に、少し湿ったぬるい空気。

川に落ちないように進むと橋の明かりが見えて来ました。

 

もうすぐ橋を渡れる。

ここまで何もなかったせいか、自分の考えすぎだったと

安心していました。

 

そして橋を渡り終わると、、、

 

ドサッ

 

明らかに背中に何かが乗ってきた事に気付きました。

 

「やってしまった。また連れて来てしまった。」

と心の中で思いましたが、いつもの事で気にしていてもしょうがない為

そのまま帰宅。

 

そいつはずっと背中についたままで正体が分からないまま夜が明けました。

朝目が覚めてもずっと背中に背負った状態で、少し腹が立ちましたが

彼女に会いたい気持ちが優先してしまい、

そのまま彼女の家へと行きました。

(幽霊連れて彼女の家に行く彼氏ってどんな彼氏だよって感じですよね)

 

彼女に会い約束していた映画のDVDを二人で見始めると

眠気に襲われ、いつの間にか2人共眠ってしまいました。

 

しばらくして目が覚めると、彼女の部屋は夕日に照らされオレンジ一色でした。

しかし部屋の隅に何やら紫色の煙(靄?)のようなものがあり、

いつの間にか背中にくっついていた奴の気配が消えていました

 

しばらくするとその靄は天井まで上がりゆらゆらと徘徊。

不思議な気持ちになっていると。。。

 

いきなり靄が突撃するように凄い勢いで近づいて来たのです。

その瞬間、はっきりと奴の顏が見えて気付きました。

 

やばい奴のほうか、、、

 

首を絞められて息が出来ない。

彼女が隣に寝ているので起こそうと思うが、声が出ない。

そしてまた気が付く。しまった俺もまだ夢の中だと。

(上記の件はまた別の回で自分の特性をお話します)

 

体は動くので、必死に彼女の手を掴み精一杯の力で握りしめる。

 

 

「ねぇっ、ねぇ大丈夫?」

彼女が体を揺さぶり、目を覚ます。

 

彼女「さっき凄い力で手を握ってくるし、すごく苦しそうにうなっているから

びっくりしちゃったよ。悪い夢でも見たの?」

自分「あぁ。。。だいぶ悪い夢を見た。おどろかせちゃってごめんね。

もう大丈夫だから」

 

彼女「よかった。それより気になるんだけど。。。」

自分「ん?何?」

 

彼女「首に薄っすら跡がついているんだけど

自分「えっ」

 

そして、奴はいつの間にかまた自分の背中に戻っていました。

彼女には急用が出来た事を伝えすぐに帰宅しました。

そこからはいつも通りの処理を3日間程行い、

やっと背中の憑き物を落とす事が出来ました。

 

それからあのルート道は利用しないようにしました。